知覚過敏について

冷たいものを口に含んだ時、歯ブラシを当てた時、「ピリッ」「ツーン」と電気が走るような一瞬の刺激、痛みを感じることはありませんか?もしかしたら虫歯ではなく、知覚過敏を起こしているかもしれません。 知覚過敏は外からの刺激が、虫歯ではないのに歯の中の歯髄(神経)に伝わって痛みを感じるものです。 起こりやすい場所は、歯と歯肉の境目あ…
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小さい虫歯も定期健診

最近良く経験するのが、小さい虫歯に見えるのに歯の中ではかなり進行しているという症例です。 乳歯でも永久歯でも良く経験します。 日常生活でフッ素化合物に接する機会が増えて、確かにエナメル質が強化され 虫歯になりにくくなっています。 ですが、エナメル質の下にある象牙質は強化されているわけではないので、 虫歯がエナメル質を突…
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歯科矯正専門医を紹介する理由

私は子どもさんに歯科矯正が必要と診断した場合、必ず歯科矯正の専門医を紹介します。 「成長に合わせて適切な咬み合せを作りながら歯並びを整える」治療は一般歯科医には難しいからです。 一般の歯科医師でも免許はありますから、歯科矯正の治療はできます。 私も教科書に書いてある通りに矯正の器具を使えば、歯を並べることはできます。 …
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歯周病の話④~メインテナンス(予後管理)はなぜ必要?~

歯周病の治療が終了しても、歯科医師から1ヶ月あるいは3ヶ月に一度の来院を勧められた経験はありませんか? これは歯周病の治療に「完治」という言葉が当てはまらないからです。 歯周病の原因である細菌は常にお口の中にいる細菌です。 歯周病の原因菌がブラッシング不良で増えてしまったり、疲労やストレスで体の抵抗力が下がったりすると簡単に再…
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歯周病の話③~歯周病の治療って何をされるの?~歯周外科編

歯周病の話②でお話した、歯周基本治療で、問題が解決された方は 「メインテナンス」(予後管理)へと移行します。 歯周基本治療が終了しても、深い歯周ポケットが残り、炎症を取り去ることが できなかった方、歯肉の状態が後々問題になりそうな方は さらに進んだ治療として、外科的にアプローチすることになります。 外科的な治療ができる…
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歯周病の話②~歯周病の治療って何をされるの?~歯周基本治療編

検査の結果、歯周病であると診断された方は、まず「歯周基本治療」を受けることになります。 1.歯周病の大きな原因のひとつである「歯周病原菌」の数を減らすために、歯みがきの指導を行います。 歯磨きをしていることと、歯磨きができていることの違いを説明したり、 磨き残しを赤く染めて歯みがきの苦手なところを練習したり、 さまざ…
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歯周病の話①~まずは検査を受けてみましょう~

リンゴををかじると歯肉から出血する・・・歯肉が腫れて歯がグラグラ揺れる・・・ 歯周病のイメージはこんな感じでしょうか? 歯周病の塗り薬のテレビコマーシャルがあったり、 歯肉にすりこむ、マッサージする薬が薬局にあったり、 歯科を受診しなくても歯周病は治せるイメージがありますが、 それは症状を鎮める対症療法であったり、 薬の…
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インプラントの会社をご存知ですか?

インプラント治療を受けた場合は、一生の管理が必要です。 できればインプラントを入れた歯科医院で、管理を続けることが望ましいです。 しかし、転勤や転居等により、同じ歯科医院に通院することが難しくなることがあると思います。 そこで、他の歯科医院に転院する場合、ご自分のお口の中に 何という会社のどういうインプラントが入っている…
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歯ブラシの毛先

今年の最後はもう歯磨きで締めくくりましょう。 よく「歯ブラシの背中から見て、毛先がはみ出て見えたら歯ブラシを交換しましょう」って言いますよね。 ですが・・・正しいブラッシングをしていると歯ブラシの毛先ってそんなに広がるものではないんです。 「新しいのをおろして2週間もすると毛先が広がるんです」なんてありえませんっ!{%泣く…
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歯磨き粉の使用について②

歯磨き粉の成分について、自分なりに調べようとしまして、よいHPを見つけましたのでご紹介します。 日本歯磨工業会(JDMA) というところです。 http://www.hamigaki.gr.jp/hamigaki1/index.html ここを参考に今回は書かせていただきます。 興味のある方は直接JDMAをのぞいてみて…
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歯磨き粉の使用について①

ドラッグストアやスーパーにはいろいろな種類の歯磨き粉があって、何を基準に選んでよいか困りますね。 成分によっては、虫歯予防(フッ素入りや再石灰化をうたったもの)、歯周病予防、ホワイトニング等々 期待される効果もさまざまです。 注意しなければならないのは、効果が期待される成分が入っているだけで、結果は個人差があり、使用方法にも左…
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口臭について

口臭は誰にでもあります。 起床時や空腹時には、普段口臭を感じさせない人でも多少の口臭があります。 あまり神経質になる必要はありませんが、 周囲の人に不快を感じさせるほどの口臭はなくしたいものです。 消化器や呼吸器系の病気が原因の口臭もありますが、 周囲の人に不快を感じさせる口臭の原因は大半が口の中の環境に起因するもので…
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冠やかぶせ物、つめ物が外れたままにしていると・・・②

歯はなぜその場所に安定して立っているのでしょう? 歯は上下の歯がかみ合うことでその高さに安定しています。   もし、咬み合う相手がなくなってしまったら・・・   歯は押えてくれるものがなくなって伸び出してきてしまいます。 歯は両隣の歯と支えあってその位置に安定しています。   もし、隣の歯が無くなってしまったら・・・ …
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冠やかぶせ物、つめ物が外れたままにしていると・・・①

「冠やかぶせ物、つめ物が1ヶ月前にとれました。」    「何年も前にとれました。」   と来院される患者様は多くいらっしゃいます。 これは、すごくもったいないことです。 歯はエナメル質(外)と象牙質(内)の2層構造になっておりその中に歯髄(神経と血管)が入っています。 エナメル質は細菌が進入しにくい構造で丈夫なのですが、 …
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インプラント治療について

ブログで、インプラント治療の流れについても書こうとしましたが、 結構、たくさん書くことがあったので、医院のHPで書くことにしました。 おがた歯科医院のHP http://www5b.biglobe.ne.jp/~ogata-dc                  をどうぞご覧ください。 治療にかかる費用はまた後日更新し…
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歯を抜かなければならないとき

1本の歯を失う・・・。これはとても大変なことなのです。 ふつう成人には28~32本の永久歯があります。 歯を抜かなければならない原因は   「歯周病」 「虫歯が進行しすぎている」 「歯が割れてしまった」   「歯のはえている位置や向きが著しくずれている」・・・  などいろいろです。 歯を抜くということは、 食物を咬む…
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妊婦さんの歯科治療②

妊娠期間中には歯肉が腫れたり、出血しやすくなったり、      なんとなく歯が浮いたようなグラグラしているような、                     そんな症状が出ることがあります。 これは、妊娠性歯肉炎というもので、エストロゲンなどのホルモンが、 ある細菌の増殖を促進することがわかっています。 妊娠性歯肉炎に限…
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妊婦さんの歯科治療①

妊婦さんだけでなく、産婦人科医の先生方にもご協力をお願いしたいと思います。 妊娠と診断されたら、できるだけ早く歯科を受診していただきたいのです。 もちろん、妊娠初期には赤ちゃんの大事な器官が作られますから、 レントゲンの撮影や、麻酔を使う治療など 影響の考えられる診療は行えませんが、 目で診るだけでも、妊娠の期間中…
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同じ内容の治療なのに治療費が違うのはなぜ?

前回と同じ治療の内容なのに、治療費がなぜ違うのかしら?と思ったことはないですか? これは健康保険を使った、「保険診療」を受けたときによくあることです。 例えば、「虫歯や歯周病の管理や説明は、(一ヶ月に何度おこなっても)費用をいただくのは月に1回」というルールがあったりするのです。 「入れ歯の調整」もいただく費用に違いが…
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顎関節症ってどんなもの?

一般に、顎関節症というと、「あごの関節が痛い」、「あごの関節がカクカクする」などの症状を想像されると思います。顎関節症はちょっと複雑なので、話が長くなります。 あごの開閉運動と物を咬む運動は、 ①「頭の骨」と「下あごの骨」    その間でクッションの役割をする「関節円板」の3つで構成される顎関節 ②下あごを支える筋肉 ③上…
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