女性歯科医師の独り言

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zoom RSS 知覚過敏について

<<   作成日時 : 2009/12/24 11:59  

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冷たいものを口に含んだ時、歯ブラシを当てた時、「ピリッ」「ツーン」と電気が走るような一瞬の刺激、痛みを感じることはありませんか?もしかしたら虫歯ではなく、知覚過敏を起こしているかもしれません。

知覚過敏は外からの刺激が、虫歯ではないのに歯の中の歯髄(神経)に伝わって痛みを感じるものです。

起こりやすい場所は、歯と歯肉の境目あたり、エナメル質(白くて固い)と歯の根(少し黄色味がかっている)のつなぎ目です。

加齢や歯周病で歯肉が下がっていたり、歯科で歯石取りをした後、咬み合せが原因でも起こります。

対処は一時的なものであれば、痛みがあっても丁寧にブラッシングをする、歯科で刺激を遮断する薬を塗布する、市販の「シュミテクト」を使う、が一般です。知覚過敏のある部位にプラーク(磨き残し)があると症状は改善しません。
シュミテクトは歯科で使用方法の指導を受けたほうが効果が出ます。効果が出るまで2週間ほどかかるかもしれません。

症状が強く長期に渡り、日常生活に影響するときは歯の中の歯髄(神経)をとることがあります。咬み合わせが原因の場合は調整が必要な場合があります。

知覚過敏は歯科で検査をして診断を受けることをお勧めします。虫歯との判別をしなければなりませんし、知覚過敏を起こした原因によって多少、処置が変わってくるからです。

早いものでもう今年も終わりに近づいています。
来年もできるだけ情報を発信したいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。


おがた歯科医院
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