女性歯科医師の独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS 冠やかぶせ物、つめ物が外れたままにしていると・・・@

<<   作成日時 : 2008/07/16 11:18   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

「冠やかぶせ物、つめ物が1ヶ月前にとれました。」
   「何年も前にとれました。」
  と来院される患者様は多くいらっしゃいます。
これは、すごくもったいないことです。

歯はエナメル質(外)と象牙質(内)の2層構造になっておりその中に歯髄(神経と血管)が入っています。
エナメル質は細菌が進入しにくい構造で丈夫なのですが、
象牙質は細い管の集まりでその管は歯髄(神経)までつながっています。

冠やかぶせ物、つめ物をしていた、ということは象牙質まで歯を削ってあるということで、それが外れっぱなしということは細菌が細い管の中に入り放題ということです。

治療の際には細菌が入り込んでいる部分は削り取らなければなりませんから、ほったらかしの期間が長ければ長いほど、より歯を削る量が多くなります。

「痛くないからそのままでいいかな」
と思われる方、もし痛みが出だしたら歯髄(神経)を取らなければならないこともあります。
そもそも神経を取っている歯だったら痛みを感じることができず、
歯が欠けたり割れたりして歯科に行ってみたら、「もう手遅れで抜くしかない」ということにもなりかねません。

もし冠やかぶせ物、つめ物が外れたら、すぐに歯医者に連絡してできるだけ早く処置をしましょう。
もちろん、長い間はずれたままにしておられる方もあきらめず、早めに歯科を受診しましょう。

おがた歯科医院
http://www5b.biglobe.ne.jp/~ogata-dc

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
冠やかぶせ物、つめ物が外れたままにしていると・・・@ 女性歯科医師の独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる